自動消去


編集画面と問題作成画面でのみ自動消去機能が使用できます。



問題を作るにしても、いちいちマスク処理してチェックを入れながらなんて手間が掛ってやってられない。そう、それならば自動化してしまいましょう。
実行すると基本手法で解ける、とりあえずギリギリまで問題数を削った画面が作成されます。



気に入らなければ、UNDO機能で画面を元に戻し再実行しましょう。固定削除2パターンとランダム削除が2パターン用意して有りますので、何度か繰り返すとそれなりのモノができるかも。


よく見ると上右と下中が同じ内容ですね。自動ですので同じものが出来る確率は低くないです。


自動消去2

自動消去は候補リストを作らずに埋められる初心者用ですが、自動消去2で作成された問題は
ちょっと難しい中級以上用になっています。テクニックを使う必要があるでしょう。
ただ、難問が出来る確率は低いのであまり期待しないでください。
運が悪いとテクニックを必要としない問題が出来ることもあります。確認しましょう。
テクニックを使用しないと解けないレベルの自動消去には時間が掛かります。ご注意ください。